最近始めたinstrumentalシリーズで、まがった小指問題にあらためて直面しております今日この頃(苦笑
やっぱ、今までとどいていたフレットに小指がとどかないとか、正確に押さえられないのは不便だわーw
よりシビアな内容になればなるほど、あからさまに影響でるなー、、、
まぁ、慣れるしかないんだろうけど、なかなか難儀してます(汗
それと、instrumentalを演ってみて、自分の弾くギターは歌有きなんだなぁ〜と、あらためて思うw
なので、所謂ソロギターとは良くも悪くも何か違う気がする?!?www
でも、歌モノのギターアレンジの勉強にもなるのでこれはこれで良いのかもしれないw
先日、E.Gtでも演ってみよう?!と、ストラトをライン録りしてみたけど、ブリッジをフローティングさせてると、ピッチが微妙な箇所があって気になる、、、
調整でどうにかなるのか?フローティングの構造上仕方ないのか?!
最近はストラトの改造に沼ってたけど、今回は違う意味でハマってしましました(汗
(今度ちゃんとリペアでみてもらおうかな)
そんなピッチもさることながら、プレーも微妙な今回のinstrumentalがコチラ!www
『sweet memory』instrumental
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そしてそして、復活までの道のりですが、、、
薬の量も当初(入院時)に比べてかなり減って、最近やっと副作用の緩和を感じられるくらいになってきた!(連続して4時間くらい寝れるとか!w)
ただ、ここまで治療期間が長いと何が普通で今までどうだった?!とかわからなくなってくるよなー!?!www
相変わらず疲れやすかったり、目の霞や浮腫みや諸々あるんだけど、変にそれに対して慣れてしまっているところがあって、、、それもどうかと思う(苦笑
薬の量が減って副作用も緩和されると、行動制限も緩和されるのかと思っていたんだけど、むしろ逆で、、、薬の量が減ってきたこれからが再燃(さいねん)しやすいらしいので、ちょっと緊張するわー、、、
もう暫くは今まで通り大人しくしてるしかないようです(苦笑
ただまぁ、症状もなく気合いは充分なので!w (が、故のジレンマはあるけど?!www)
今やれることを楽しみたいと思います!
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