今月19日と20日に行われたライブへお越しいただいた皆様!
配信をご観覧くださいました皆様!ありがとうございました!
両日ともそれぞれ毛色の違ったイベントで、楽しく演らせていただきました!
まとめてザックリとライブレポ!
まずは初日「Friday Night Music Line」
トップはLittle helperさん!
今回初めましての、女性ボーカル+アコースティックギター(男性)のユニット。
メロディーとコード感が心地良くて、ギターもルーパーを使ったりアレンジも凝っていてかっこ良かったなぁ。サビメロも女性ボーカルに凄くあっていて良かった!やっぱり女性ボーカルが歌った方がいいメロってあるよなぁー?!とか思うw
そして、自分を挟んでトリのCrazy Star Butterflyさん!
コチラも初めまして!の、鍵盤とベースとドラムの3ピースのインストバンド。
久々のライブだったらしいのですが、演奏力と安定感が共に高くてかっこ良かったなぁ!後でお話ししたら各個人いろいろなところでサポート演奏されてるとのことでした!(だからか!なるほどねー!って感じでしたw)
(そして何故かMCで鍵盤の方に年齢ネタでいじられるカクショウタ!www)
そして自分は、、、
連日ライブということもあり、趣向を変えて演ろうと悩みましたが、最近購入したガットギターを使いたかったのもあって、ちょっとシットリめなセトリで!w
今回、初お披露目となったガットギターでしたが、後付けしたピックアップも課題は残すものの思いの外良かった。おのずと曲の雰囲気も変わって弾いていて気持ちよかったな。(ただ、鳴らし方やアレンジやセッティングは要研究だなwまた次回に活かします!)
そして、案の定というか、、この日の写真を撮り忘れました(汗
演者さんともステージ後に色々お話しさせていただいたのに、まさかの撮り忘れ、、、、(本番前の楽屋の自撮りとアーカイブ映像の切り抜きを載せてみる、、、(笑 というかこれしか撮ってないw それもあって2日目はちゃんと写真撮ったぞ!w)
そして2日目「真夏の夜の夢」
この日はゴリゴリの往年のギターロックなイベントでした!
今回はトップが自分!
そして2番目のHisakata’s Rolling Hotelさん!
ギターボーカル/ベース/ドラムの3ピースバンド。年代的にも60年代後期くらいのロックギターの黄金期(勝手に自分がそう思ってるw)、ギター小僧が大好物な名曲が目白押しでギターの音が終始良かった!w(まぁ、ギター談義に花が咲きますわなそりゃ!w)自分も久々にチョーキングしたくなりました!w
そしてなんと!ドラムが某音楽専門学校時代にお世話になった松原さんでした!
今も数々のメジャーアーティストなどのサポートドラマーとして活躍されていて流石のプレイでした!(コチラも昔話に花が咲きますわなw)
そして大トリTHE SHOTGUN GROOVEさん!
元々、メンバーと個人的なつながりもあり、今回の会場となったLitに出演するようになったのも、随分前だけどそれがきっかけでした。
とはいえ、ジャンルも違うので対バンさせていただくのはその当時以来かなw?!?
世代的に自分より少し上のジャパニーズロックスタイルは健在で、ゴリゴリなロックでエンターテイメントしてました!そしてやはりギターの音が良くてリフが心地良かったなー!
そして自分は、、、
前日の余韻もありつつw 今回はロックイベントだとわかっていたので、弾語りスタイルは逆にアウェー感があって演り易かったかな!w
今回はエレキ(ストラト)とアコギの二刀流で演りました!曲数もちょっと多めの8曲。(カバーならぬコピーも自己満で1曲演らせていただきました!w)割とアウェーは何も気にせず演れて好きかも?!?www
ただ、アーカイブをチェックして初めて気づいたのですが、全曲めちゃくちゃリヴァービィー(エコーが凄い)だなぁと、、、w???何でだろ?ちょっとディレイ(やまびこ)みたいなのもかかってるし、、、w(汗
自分のスタイルは声とギターだけという音数が少ないだけに、音像が楽曲や演りたい表現へも直結するので、拘りは人一倍あるかもですがw 声とギターのバランスは良かっただけにちょっと残念(涙 ちょっとこれも次回への課題だな。。。
何はともあれ、、、、
久々に生でロックギターを聴いて良いものはやっぱり良くて色褪せないと感じた夜でした。
今回の2daysの配信アーカイブが今月29日までご覧いただけます!
ぜひご覧ください!
*8/19(金)「Friday Night Music Line」の配信アーカイブはこちらから
*8/20(土) 「真夏の夜の夢」配信アーカイブはこちらから
次回のライブは今のところ決まっていないので、また決まり次第お知らせいたします!
さて、来月は自由の実験室も再開させたいし、やりたい事は盛り沢山だけど、ひとまず夏の余韻を感じつつ次のステップへ。
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